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田中研究室

田中 嘉成
教授 農学博士

研究室:
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学
2号館15階1517号室
TEL:
03-3238-4364
E-mail:

プロフィール

静岡県浜松市生まれ。神奈川県立湘南高等学校卒業後、名古屋大学農学部農学科に入学、研究室でモンシロチョウやアズキゾウムシを使った進化生態学の研究を始める。1986年、同卒業。卒業後も研究室に留まり、量的遺伝学(進化の統計学的方法)の研究を続けた。1991年、名古屋大学大学院農学研究科修了、農学博士。1991年より日本学術振興会特別研究員(PD)として、国立遺伝学研究所に所属する。その間、オレゴン大学生物学部に訪問研究者 (visiting scientist) として半年間滞在。1994年より2年間、NSERC (the Natural Sciences and Engineering Research Council of Canada) の国際ポスドク研究員としてマックギル大学生物学部に滞在する。量的遺伝学に基づく進化モデルの解析を行った。1996年、横浜国立大学で始まる化学物質のリスク管理に関する研究プロジェクト(CREST戦略的基礎研究)に客員助教授として参加する。化学物質の生態リスクを種の絶滅リスクとして評価する研究テーマに取り組んだ。2001年、中央大学経済学部に助教授として着任。翌2002年、教授。2006年、国立環境研究所環境リスク研究センターに室長として赴任、環境リスクの研究を再開し、化学汚染、温暖化、富栄養化などの多様な環境かく乱要因の生態系へのリスクを群集生態学モデルで解析する研究を行う。2011年よりプロジェクトリーダー、化学物質の生態リスクを解析するシステムの開発を行った。2016年より、上智大学大学院地球環境学研究科教授。